平成29年7月のひとこと:熱中症、脱水症予防と特定健診
みなさんこんにちは!
今年も暑い夏がやってきました。
夏場は糖尿病の値が悪くなったり体調を崩す方が多い季節です。
食事が不規則になってしまったり、つい冷たいものを摂ることが多く胃腸の調子も
悪くなりがちです。
また、暑さのため汗をたくさんかいて熱中症や脱水症になりやすい季節でもあります。
脱水状態になると血液が濃縮され、血液がネバネバになる為に血のかたまりができやすくなり、
脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすい時期でもありますので注意が必要です。
◎汗をかく前からの水分摂取
暑い場所で過ごしたり、特に暑い戸外での運動は、たくさんの汗をかくことが予想されます。
汗をかく運動前からの水分補給も脱水症の予防となります。
夏場のウォーキングは出来るだけ涼しい時間帯に、帽子や日傘などを使用しましょう。
水筒に水分を入れて持ち歩き、こまめな水分摂取を心がけましょう。
◎夜間の水分摂取
脳梗塞や心筋梗塞の発症は朝方に多いです。
暑い夜は特に、寝る前・トイレに起きた時・朝起きた時などコップ1杯程度の水分を摂りましょう。
寝る前はトイレの事を考えるとついつい控えがちですが、寝ている間も発汗のほか、皮膚、息からも水分は蒸発するので夜間の水分補給は大切です。
糖尿病がある方は、市販されている熱中症対策飲料やスポーツ飲料、ジュース類などは血糖が
上昇してしまい脱水症を助長してしまうので避けましょう!
水、お茶、麦茶などの糖分が含まれない飲み物を摂るようにしましょう。
【特定健診とがん検診のお知らせです】
毎月採血検査を受けられている方も、健診では心電図などの普段行わない項目も含まれていますので、ぜひ積極的に受けてみてください。(当院で毎月採血をされている方は、健診を受ける月は重複した項目などは定期採血では行わないなど、考慮していく予定です)
当院では2市2町にお住まいの方の健診を行います。
(沼津市、裾野市、長泉町、清水町)
期間:平成29年6月12日~10月31日
<当院でできる健診>
・特定健診 (要予約)・・・40歳以上の国民健康保険加入者
・健康審査 (要予約)・・・後期高齢者医療制度加入者
・肝炎ウイルス検査(予約不要)・・・40歳以上で過去にウイルス検診を受けたことが無い方
<当院でできるがん検診>
・前立がん検診(予約不要)・・・50歳以上の男性
・大腸がん検診(予約不要)・・・40歳以上
(大腸がん検診はクーポン対象者のみ、12月末日まで可)
今年も暑い夏がやってきました。
夏場は糖尿病の値が悪くなったり体調を崩す方が多い季節です。
食事が不規則になってしまったり、つい冷たいものを摂ることが多く胃腸の調子も
悪くなりがちです。
また、暑さのため汗をたくさんかいて熱中症や脱水症になりやすい季節でもあります。
脱水状態になると血液が濃縮され、血液がネバネバになる為に血のかたまりができやすくなり、
脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすい時期でもありますので注意が必要です。
◎汗をかく前からの水分摂取
暑い場所で過ごしたり、特に暑い戸外での運動は、たくさんの汗をかくことが予想されます。
汗をかく運動前からの水分補給も脱水症の予防となります。
夏場のウォーキングは出来るだけ涼しい時間帯に、帽子や日傘などを使用しましょう。
水筒に水分を入れて持ち歩き、こまめな水分摂取を心がけましょう。
◎夜間の水分摂取
脳梗塞や心筋梗塞の発症は朝方に多いです。
暑い夜は特に、寝る前・トイレに起きた時・朝起きた時などコップ1杯程度の水分を摂りましょう。
寝る前はトイレの事を考えるとついつい控えがちですが、寝ている間も発汗のほか、皮膚、息からも水分は蒸発するので夜間の水分補給は大切です。
糖尿病がある方は、市販されている熱中症対策飲料やスポーツ飲料、ジュース類などは血糖が
上昇してしまい脱水症を助長してしまうので避けましょう!
水、お茶、麦茶などの糖分が含まれない飲み物を摂るようにしましょう。
【特定健診とがん検診のお知らせです】
毎月採血検査を受けられている方も、健診では心電図などの普段行わない項目も含まれていますので、ぜひ積極的に受けてみてください。(当院で毎月採血をされている方は、健診を受ける月は重複した項目などは定期採血では行わないなど、考慮していく予定です)
当院では2市2町にお住まいの方の健診を行います。
(沼津市、裾野市、長泉町、清水町)
期間:平成29年6月12日~10月31日
<当院でできる健診>
・特定健診 (要予約)・・・40歳以上の国民健康保険加入者
・健康審査 (要予約)・・・後期高齢者医療制度加入者
・肝炎ウイルス検査(予約不要)・・・40歳以上で過去にウイルス検診を受けたことが無い方
<当院でできるがん検診>
・前立がん検診(予約不要)・・・50歳以上の男性
・大腸がん検診(予約不要)・・・40歳以上
(大腸がん検診はクーポン対象者のみ、12月末日まで可)
平成29年6月のひとこと:糖質制限食とは?
みなさんこんにちは!
ゴールデンウィークも終わり、梅雨の時期になりましたね。
雨が多くなると、普段屋外で定期的に運動をしている方は運動量が
少なくなることがあります。そんな時は屋内で出来る簡単な運動を
実施してみましょう。
さて今月は「糖質制限食」についてご説明しようと思います。
ここ最近、テレビや雑誌などでも取り上げられることが多くなり、
以前より耳にする機会が多くなっているかと思います。
糖質制限食とは?
炭水化物を多く含む食品(ごはん、パン、麺、イモ類、砂糖など)の摂取を抑える食事療法です。たんぱく質や脂質については制限しません。
糖質制限食は食後の高血糖を抑え、短期間での減量にも有効な方法ですが、
糖尿病の患者さんが実施するには注意が必要です。
・インスリン治療や内服している方は、薬やインスリンの種類によっては低血糖の危険があります。
・糖尿病性腎症と言われている方については、過度な糖質制限を行うと病態が悪化してしまうことがあります。
・炭水化物量を極端に減らし肉や揚げ物からの脂質摂取量が増えてしまうと
脂質異常が起こりやすく動脈硬化などのリスクが高くなります。
現時点ではこの糖質制限食については、まだ長期的な安全性は証明されていません。
炭水化物の摂取を控えたために体重が減るわけではなく、結果として摂取する総カロリーが減る為に体重が減るともいわれています。
糖尿病の治療の基本はまずバランスのとれた食事です。
糖質は確かに血糖値を上昇させるものですが、決して悪者ではなく、体のエネルギー源であり大切な栄養素です。安易に減らしすぎないようにしましょう。
糖質制限食を実施してみたい方や興味のある方は、医師・看護師・栄養士に
ご相談ください。
ゴールデンウィークも終わり、梅雨の時期になりましたね。
雨が多くなると、普段屋外で定期的に運動をしている方は運動量が
少なくなることがあります。そんな時は屋内で出来る簡単な運動を
実施してみましょう。
さて今月は「糖質制限食」についてご説明しようと思います。
ここ最近、テレビや雑誌などでも取り上げられることが多くなり、
以前より耳にする機会が多くなっているかと思います。
糖質制限食とは?
炭水化物を多く含む食品(ごはん、パン、麺、イモ類、砂糖など)の摂取を抑える食事療法です。たんぱく質や脂質については制限しません。
糖質制限食は食後の高血糖を抑え、短期間での減量にも有効な方法ですが、
糖尿病の患者さんが実施するには注意が必要です。
・インスリン治療や内服している方は、薬やインスリンの種類によっては低血糖の危険があります。
・糖尿病性腎症と言われている方については、過度な糖質制限を行うと病態が悪化してしまうことがあります。
・炭水化物量を極端に減らし肉や揚げ物からの脂質摂取量が増えてしまうと
脂質異常が起こりやすく動脈硬化などのリスクが高くなります。
現時点ではこの糖質制限食については、まだ長期的な安全性は証明されていません。
炭水化物の摂取を控えたために体重が減るわけではなく、結果として摂取する総カロリーが減る為に体重が減るともいわれています。
糖尿病の治療の基本はまずバランスのとれた食事です。
糖質は確かに血糖値を上昇させるものですが、決して悪者ではなく、体のエネルギー源であり大切な栄養素です。安易に減らしすぎないようにしましょう。
糖質制限食を実施してみたい方や興味のある方は、医師・看護師・栄養士に
ご相談ください。
花水木の会 第20回 「スタッフが日常行っている、運動や生活のヒント」
第20回患者会では「サンウェル沼津」をお借りして
前年度の総会と「職員が普段行っている運動の紹介」を
行ないました。
日常生活動作を行ないながらできる「ながら運動」でも
意外と負荷の強い運動やストレッチもあり、
皆さんと一緒に、気持ちの良い汗をかきました♪
音楽に合わせて行なう「サザエさん体操」も
みんなで楽しく行いました。
生活の中でできる運動を続けていきたいですね!






前年度の総会と「職員が普段行っている運動の紹介」を
行ないました。
日常生活動作を行ないながらできる「ながら運動」でも
意外と負荷の強い運動やストレッチもあり、
皆さんと一緒に、気持ちの良い汗をかきました♪
音楽に合わせて行なう「サザエさん体操」も
みんなで楽しく行いました。
生活の中でできる運動を続けていきたいですね!