平成30年8月のひとこと:夏バテについて

みなさんこんにちは!毎日暑い日が続いていますね。
梅雨頃から気温や湿度が上がってくると、多くの方が悩まされるのが「夏バテ」。
ただでさえ暑くて過ごしにくい時期に、体や気持ちの不調が続くと辛いですよね。
夏バテの原因と対処法を知って、しっかり予防対策を行って、今年は夏バテゼロの夏にしましょう!!

●夏バテとは・・・?
 実は、夏バテにははっきりとした定義がなく、高温多湿な日本の暑さによる体調不良を総称して
「夏バテ」と呼んでいるのです。
自覚症状として「疲れがとれない」「食欲がなくなる」「よく眠れない」などがあります。

●夏バテの3大原因
・体内の水分とミネラルの不足     ・暑さによる消化機能の低下、栄養不足
・暑さと冷房による冷えの繰り返し

●夏バテの対策の4つのポイント
・不足しがちな水分をしっかり補給する
 水分補給は喉の渇きを感じる前の「早め・こまめ」がポイントです。喉が渇いたと思ったときにはすでに脱水が始まっているので、少ない量でもこまめに水分をとることが大切です。また、汗をかいて水分が失われやすい外出(外歩き)や就寝前は、コップ1杯程度の水分を補給してください。

・ぐっすり寝て体を休める
疲れをとるには、ぐっすり寝ることも大切です。寝室内に快適に保つために、室内の温度は約28℃、湿度は50~60%を目安に、エアコンや扇風機も活用してみてください。また、竹、麻などの通気性の良い天然素材や、ひんやりと感じる素材で作られた寝具を選ぶのもおすすめです。

・軽い運動をして発汗機能を上げる
 ヒトは発汗で温度調節をしているため、汗をかく能力を高めることも夏バテ予防につながります。軽く汗ばむウォーキングや軽いジョギングなど15~20分程度行うと、汗腺が開いて汗をかきやすくなります。運動中の水分補給と熱中症には注意です。運動する時間帯は、気温が低く、日差しの弱めな早朝や夕方以降をおすすめします。

・栄養バランスの良い食事をとる
 夏はそうめんや冷や麦など炭水化物に偏った食事になりがちなのです。たんぱく質とビタミン、ミネラルを意識して摂るようにしたいですね。たんぱく質を摂るために肉、魚、卵、大豆製品など1食ごとにいずれか1品摂ることを心がけましょう。ビタミン、ミネラルは旬の野菜(トマト、かぼちゃ、なす、ピーマンなど)から摂取しましょう。夏の太陽を浴びた緑黄色野菜はカロテン、ビタミン、ミネラルが多く含まれているのです。

毎日の生活をちょっと工夫するだけで、あのだるい夏バテは防ぐことが出来ます。
暑い夏を元気に過ごすために、しっかりと夏バテ予防をしていきましょう!!  


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