令和3年8月のひとこと:睡眠

みなさんこんにちは!今年も本格的に暑い時期がやってきましたね。
暑さのため汗をかき熱中症や脱水症になりやすい季節です。こまめな水分摂取を心がけましょう。
さて今月は【睡眠】についてお話します。睡眠は人間にとって必要不可欠なものです。
健康を維持するためには十分な睡眠を確保する必要があります。
眠りの質を高めるポイントについてご紹介します。

①適度な運動、しっかり朝食、眠りと目覚めのメリハリをつけましょう
寝付きをよくするために飲酒をする人がいますが、
お酒は睡眠を浅くするため熟睡感がえられません。
ニコチンやカフェインには覚醒作用があるため
就寝前の喫煙や飲酒、コーヒーの摂取は避けましょう。
②良い睡眠は、生活習慣病予防に繋がります
睡眠不足、不眠は生活習慣病の危険を高めます。
睡眠時無呼吸症候群の予防の為にも肥満にならない事も大切です。
③良い睡眠のためには、環境作りも重要です
部屋の温度や湿度は季節に応じて心地よいと感じられる程度に調整をし、
意識的に体をリラックスさせる事で気持ちもリラックスし眠りに入りやすくなります。
④若年世代は夜更かしを避けて、体内時間のリズムを保つ
朝、目が覚めたら日光を浴び体内時間をリセット。遅くまで寝床で過ごすと夜型化を促進します。
寝床に入ってからスマホやゲームに熱中すると目が覚めてしまい夜更かしの原因となります。
⑤勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を
睡眠不足は仕事の能率を低下させるだけでなく、ヒューマンエラーの危険性を高めます。
睡眠不足が長く続くと疲労回復に時間がかかります。睡眠不足による疲労の蓄積を防ぐ為には
毎日必要な睡眠時間を確保する事が大切です。夜間に必要な睡眠が確保できなかった場合、
午後の早い時刻の短い昼寝が能率改善に効果的です。
⑥熟年世代は朝晩メリハリ、昼間に適度運動で良い睡眠
長い時間眠ろうと、寝床で過ごす時間を必要以上に長くすると、かえって睡眠が浅く、
夜中に目覚めやすくなります。日中しっかり目覚めて過ごしているようであれば
適切な睡眠時間は確保できていると考えられます。
⑦眠くなってから寝床に入るようにして、起きる時間は遅らせない
無理に眠ろうとすると、かえって緊張を高め、目がさえてしまいます。
寝床につき30分以上眠れない場合一旦寝床を出て気分転換をし、
眠気がでてから再度寝床につきましょう。
⑧いつもと違う睡眠には要注意
睡眠中の激しいいびき、呼吸停止、手足のぴくつき、むずむず感や歯ぎしりは要注意です。
眠っても日中の眠気や居眠りで困っている場合は診察室で相談してください。

睡眠には心身の疲労を回復する働きがあります。
毎日の生活習慣上の工夫や意識をするだけでも、不眠を解消、睡眠の質をあげる事ができます。
ぜひ参考にしてください。
  


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