令和4年11月のひとこと:お酒の注意点
みなさんこんにちは!今年もとうとう残り2ヵ月になってしまいました。
いろいろと忙しい時期になりますので、体調を崩さないようにしましょう。
これから年末年始にかけてお酒を飲む機会が多くなるため、
今月はお酒の注意点について説明します。
*アルコールは血糖値のコントロールを乱す力が働いてしまうので、
糖尿病の方は本来、お酒は「飲まない」がベストです。
*アルコールに含まれるカロリーは1gあたり7kcalと高カロリーです。
カロリーの他に栄養成分はほとんど含まれていません。
またアルコールには食欲増進作用があるため、食べ過ぎに繋がりやすく、
カロリーを余分に摂取してしまったり、味の濃いものを食べたくなってしまい、
肥満になりやすくなり、糖尿病を悪化させる危険性があります。
*アルコールは肝臓の働きを抑えるので、
血糖値が下がってきても肝臓からブドウ糖が放出されず、低血糖になりやすくします。
さらに、アルコールによって肝臓の働きが抑えられると、
血糖降下薬の成分が体内に滞りがちになるという影響があります。
加えてアルコールに酔っていると、低血糖症状に気付きにくくなります。
低血糖になってもその症状に気付くのが遅れ、低血糖性意識障害(昏睡)の危険もあります。
*したがってどうしてもお酒を飲む際には上記の危険性を知り、
適量の食事(食べ過ぎも食べないのも良くない)とともに、アルコールの適量を守ることが大切です。
血糖コントロールや体重管理が安定しており、肝機能障害や糖尿病合併症がなければ、
1日のアルコール摂取量の目安は、純アルコール量で約20g程度とされています。
その場合も、医師からの指示カロリーや週2日の休肝日を守ることが重要です。
具体的に純アルコール約20gをアルコール飲料に換算すると…
・ビール:中瓶1本(500ml) ・日本酒:1合(180ml)
・ウィスキー:ダブル1杯(60ml) ・焼酎:0.5合(90ml)
・ワイン:グラス2杯(240ml)
が目安になります。参考にしてみてください。

いろいろと忙しい時期になりますので、体調を崩さないようにしましょう。
これから年末年始にかけてお酒を飲む機会が多くなるため、
今月はお酒の注意点について説明します。
*アルコールは血糖値のコントロールを乱す力が働いてしまうので、
糖尿病の方は本来、お酒は「飲まない」がベストです。
*アルコールに含まれるカロリーは1gあたり7kcalと高カロリーです。
カロリーの他に栄養成分はほとんど含まれていません。
またアルコールには食欲増進作用があるため、食べ過ぎに繋がりやすく、
カロリーを余分に摂取してしまったり、味の濃いものを食べたくなってしまい、
肥満になりやすくなり、糖尿病を悪化させる危険性があります。
*アルコールは肝臓の働きを抑えるので、
血糖値が下がってきても肝臓からブドウ糖が放出されず、低血糖になりやすくします。
さらに、アルコールによって肝臓の働きが抑えられると、
血糖降下薬の成分が体内に滞りがちになるという影響があります。
加えてアルコールに酔っていると、低血糖症状に気付きにくくなります。
低血糖になってもその症状に気付くのが遅れ、低血糖性意識障害(昏睡)の危険もあります。
*したがってどうしてもお酒を飲む際には上記の危険性を知り、
適量の食事(食べ過ぎも食べないのも良くない)とともに、アルコールの適量を守ることが大切です。
血糖コントロールや体重管理が安定しており、肝機能障害や糖尿病合併症がなければ、
1日のアルコール摂取量の目安は、純アルコール量で約20g程度とされています。
その場合も、医師からの指示カロリーや週2日の休肝日を守ることが重要です。
具体的に純アルコール約20gをアルコール飲料に換算すると…
・ビール:中瓶1本(500ml) ・日本酒:1合(180ml)
・ウィスキー:ダブル1杯(60ml) ・焼酎:0.5合(90ml)
・ワイン:グラス2杯(240ml)
が目安になります。参考にしてみてください。
