令和3年12月のひとこと:年末年始の食事との上手な付き合い方

みなさんこんにちは!
12月に入り寒さが厳しくなってきましたね。
クリスマスや年末年始などのイベントで、食生活が乱れやす
く血糖コントロールが悪化しやすい時期となってきました。
普段の生活リズムが崩れ、以前の状態に戻すのに苦労する方も多いと思います。
そこでコントロールを良好に保つためのアイデア、おせち料理やお餅の食べ方の工夫などについて
紹介したいと思います。

〈お正月料理のポイント〉
①料理を作りすぎない
お正月料理は保存食として利用されてきました。
そのためどの料理もお正月の期間中は保存ができるように、
通常の食事よりも濃い味付けとなっています。
自宅で作る場合は薄味で、多めに作りすぎないようにしましょう。
②盛り付けを工夫する
お正月のおせち料理を思い浮かべるときに、色とりどりのきれいな料理が重箱に詰められているのを
想像する方が多いのではないでしょうか。
重箱から取り皿に取り出して食べると、好きな料理をついついたくさん食べて、
どれくらい食べたかわからず食べ過ぎに繋がります。
重箱ではなく和食器に一人分ずつ少量盛りにしても、すてきな雰囲気になりますし、
食べる量もきちんと分かります。
③野菜料理をしっかり食べる
おせちに代表されるお正月料理は、魚介類や肉類が多くなりがちです。
食物繊維が不足しないように、きのこ類やこんにゃくを使った料理を積極的に選びましょう。
たたきごぼうやなますなどがお勧めです。
里芋やレンコンなど炭水化物の多い「いも類」の食べ過ぎには気をつけましょう。
④お餅は量と食べ方に注意しましょう
餅を使ったメニューのお勧めはお雑煮です。たっぷりの野菜と一緒に餅を食べるようにしましょう。
また、自家製のお餅は市販のものよりかなり大きい事がありますので、できれば重さを量って小さめに切りましょう。
切り餅2個を食べてしまうと、あっという間にご飯1杯分のカロリーを超えてしまいます。

<おせち料理>                  <お餅>
・かまぼこ1切れ 約10kcal    ・市販の切り餅1個(重さ54g):127kcal
・伊達巻 1切れ 約50kcal    ・市販の丸餅1個(重さ34g):80kcal
・栗きんとん 1粒 約80kcal
・田作り 1人分(40g)約130kcal
・黒豆 10粒 約40kcal

是非、おせち料理やお餅を食べる際には、上記を参考にしてみてくださいね。
いつも通り「主食」、「主菜」、「副菜」を意識しましょう。
冬場は寒くて代謝が落ちているため、いつもの食事量を摂取していても体重が増えてしまい
減りにくい時期でもあります。食べ過ぎ飲み過ぎには注意しましょう!
毎日体重計に乗る習慣をつけましょう!
年末年始は、1年の終わりと始まりです。慌ただしい時期ではありますが、血糖コントロールに
気をつけてすてきな年末年始をお過ごし下さい。     
  


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