令和3年5月のひとこと:糖尿病と歯周病
みなさんは定期的に歯科受診をされていますか?
今回は糖尿病と歯周病の関係についてお話ししたいと思います。
高血糖状態が続くと、口腔内の細菌が増殖しやすくなり、
口腔内にできた軽微な傷も治りが遅くなってしまいます。
糖尿病が歯周病の原因になる一方で、
近年、歯周病自体が糖尿病の発症や血糖コントロールの悪化に関連することもわかってきました。
歯周病やむし歯は、糖尿病以外にも肥満、肺炎、睡眠時無呼吸症候群、心内膜炎、腎炎、菌血症、
敗血症、胃腸障害、栄養障害などさまざまな疾患の原因になるといわれています。
お口を健康な状態に保つことは、全身の健康に関わる大切なことなのです。
糖尿病を悪化させないためにも、また、菌血症など二次的な感染症を防ぐためにも、
常日頃からの口腔ケアや定期的な歯科検診を行い、口腔内を清潔に保つことが重要です。
歯周病は、糖尿病合併症の一つです。
お口の健康セルフチェックシート
【生活習慣】
□1 間食をあまりしない
□2 ストレスをうまく解消している
□3 たばこを吸わない
□4 深酒をしていない
□5 1日1回は時間をかけて歯磨きをしている
□6 フッ化物入りの歯磨き剤を使っている
【お口の様子から】
□1 いつも口の中がさわやかだと思う
□2 歯肉の色がピンク色で引き締まっている
□3 歯のぐらつきがなく、しっかりかめる
□4 歯と歯の間にものが挟まらない
□5 歯がしみたり、痛まない
(5個以上に○がついた人)
これからも良い生活習慣で過ごしましょう。
(3~4個に○がついた人)
一つでも○を増やしましょう。
(0~2個に○がついた人)
すぐに生活習慣を見直しましょう。
全ての項目に○がつかないときは、お口の中に問題がありそうです。
歯磨きは正しいブラッシング法で!
1週間に1回はお口の健康状態を自分で観察し、定期的に歯科を受診しましょう!
※歯磨きの際にフッ化物配合歯磨剤を使い、さらに洗口液(オーラルリンス)を併用することで、
歯質が強化されて、お口の健康を保つ効果があると言われています。
「毎日の食後の歯磨き」を習慣化して、歯周病やむし歯に負けない歯を作りましょう。
今回は糖尿病と歯周病の関係についてお話ししたいと思います。
高血糖状態が続くと、口腔内の細菌が増殖しやすくなり、
口腔内にできた軽微な傷も治りが遅くなってしまいます。
糖尿病が歯周病の原因になる一方で、
近年、歯周病自体が糖尿病の発症や血糖コントロールの悪化に関連することもわかってきました。
歯周病やむし歯は、糖尿病以外にも肥満、肺炎、睡眠時無呼吸症候群、心内膜炎、腎炎、菌血症、
敗血症、胃腸障害、栄養障害などさまざまな疾患の原因になるといわれています。
お口を健康な状態に保つことは、全身の健康に関わる大切なことなのです。
糖尿病を悪化させないためにも、また、菌血症など二次的な感染症を防ぐためにも、
常日頃からの口腔ケアや定期的な歯科検診を行い、口腔内を清潔に保つことが重要です。
歯周病は、糖尿病合併症の一つです。
お口の健康セルフチェックシート
【生活習慣】
□1 間食をあまりしない
□2 ストレスをうまく解消している
□3 たばこを吸わない
□4 深酒をしていない
□5 1日1回は時間をかけて歯磨きをしている
□6 フッ化物入りの歯磨き剤を使っている
【お口の様子から】
□1 いつも口の中がさわやかだと思う
□2 歯肉の色がピンク色で引き締まっている
□3 歯のぐらつきがなく、しっかりかめる
□4 歯と歯の間にものが挟まらない
□5 歯がしみたり、痛まない
(5個以上に○がついた人)
これからも良い生活習慣で過ごしましょう。
(3~4個に○がついた人)
一つでも○を増やしましょう。
(0~2個に○がついた人)
すぐに生活習慣を見直しましょう。
全ての項目に○がつかないときは、お口の中に問題がありそうです。
歯磨きは正しいブラッシング法で!
1週間に1回はお口の健康状態を自分で観察し、定期的に歯科を受診しましょう!
※歯磨きの際にフッ化物配合歯磨剤を使い、さらに洗口液(オーラルリンス)を併用することで、
歯質が強化されて、お口の健康を保つ効果があると言われています。
「毎日の食後の歯磨き」を習慣化して、歯周病やむし歯に負けない歯を作りましょう。