平成30年3月のひとこと:春野菜について

みなさこんにちは!
朝夕の冷え込みが、まだまだ厳しい日が続いておりますが、みなさまの体調はいかがでしょうか?
春はもう近づいています。今月は、春野菜についてお話します!

冬の間にじっとエネルギーを貯め込んでいた生命力にあふれる春野菜には、健康な体を保つためのさまざまなパワーがあふれています。春野菜は、とてもみずみずしくて香りが強く、柔らかいのが特徴です。
また、独特の苦みも大人好みでいいですね。

春野菜の特徴の苦味や香りの原因は、植物性アルカロイドという成分が多く含まれているからです。
この苦みは、野菜が昆虫などから身を守るための自己防衛手段。
古くから、「春は苦みを盛れ」と言われ、春は苦いものを食べるとよいとされています。
春野菜を食べる習慣には、老廃物が溜まった冬から、苦みで体を目覚めさせたり、新陳代謝を促すという
昔ながらの知恵が込められているのです。

菜の花…旬は2~3月
菜の花は、花を咲かせるためにぎっしり詰まった豊富な栄養を摂取することができます。
ビタミンCは、ほうれん草の3倍以上、β-カロチンに至っては、ピーマンの5倍以上あるといわれています。
カルシウムも豊富で、骨の結成に必要とされるビタミンKも豊富なため、子供の成長サポートや加齢による
骨粗鬆症予防にも役立ちます。鉄分も豊富なので貧血の方にもお勧めします。

筍…旬は4~5月
 筍は低カロリーな野菜です。食物繊維が豊富な野菜のため、便秘の予防に効果的です。
ゆでた時にでる白い粒状のものはチロシンというアミノ酸の一種で、うまみ成分でもありますが、
疲労回復や脳を活発化して集中力を高めてくれるなどの効能もあるといわれています。
また、筍にはミネラルのカリウムも豊富なので高血圧の予防、浮腫の軽減にも効能があると言われています。

春キャベツ…旬3~5月
 冬のキャベツに比べて巻きが緩く、内部まで薄い緑色なのが特徴です。
また、葉が柔らかくて甘みがあり、みずみずしいのでサラダなどの生食にむいています。
キャベツたっぷり生サラダで、自然の甘みを楽しんでみましょう。
    
他にも、たくさんの春野菜がありますが、季節限定の栄養豊かな春野菜を取り入れて、暖かくなり、スポーツやレジャーが楽しくなる季節に向けて体調を整えていきましょう!

※腎機能が悪い方や野菜の摂取方法について指導を受けている方は、医師・栄養士の指示に従って摂取するようにしましょう。不明点がある方はスタッフに声を掛けてください。
                       
  


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